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丁寧に練習しましょう Practice Properly
新しい曲を宿題として出すと、最初から両手で弾きたがる生徒が多く見受けられます。いつもレッスンでも言っていることですが、曲を美しく仕上げるには、最初から両手で練習しない方が望ましいです。次のように練習を行いましょう。When I give a new piece... -
ドレミファソラシド Do Re Mi Fa So La Si Do
自宅の教室をはじめたのは2009年で、娘がプリスクールに通ってた頃、同級生のママ達が英語で習える教室を探していたのがきっかけでした。教室名もまだ決めないままでスタートをし、当時習いに来た生徒の出身国がイギリス、中国、韓国、ペルー、香港と様々... -
正しい姿勢で座りましょう Sit in Proper Posture
オンラインレッスンをしていると、椅子の高さやピアノとの距離、足がぶらぶらしてるなどの弾き方が気になる生徒がいます。そこで今回のテーマは「正しい姿勢で座りましょう」について、イラスト入りの多言語表を作ってみました。When I give online lesson... -
ピアノのペダルの使い方 How to Use Piano Pedals
ピアノのペダルを正しく踏むには、かかとは床につけて、右足の親指と人差し指の付け根から少し内側部分で、ペダルの手前3分の1あたりを踏みます。そして強く踏まないように、離すときはかかとを床につけたまま足の甲を持ち上げ、静かに離してください。ド... -
速度標語 Tempo Marks
メトロノームという言葉はよく耳にしますね。一定の速さで弾けるように練習をする時もよく使うと思います。M.M. ( エム エム ) Mälzel’s Metronome 、 メルツェルのメトロノームという意味です。曲の速度の単位を表します。楽譜での表記は M.M.♩=120 ( M.M... -
拍子 Time Signature
多言語の楽典、3枚目が出来ました。A multilingual music chart, the third one is ready.4/4は何故 C のマーク?Why is the 4/4 marked with a symbol C ?今回は「レッスンで1番大切にしているのは拍子感!」This time, “ The most important thing in ... -
多言語楽典 Theory in Multilingual
SIMCにはいろいろな国の生徒が習いに来ているので、多言語『イタリア語、日本語、英語 ( イギリス英語、アメリカ英語 )、中国語(简体、繁體 )』の楽典を作成しました。以下は、多言語音楽用語のリストです。是非活用してください。Theory のページからPD...
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